マロカル
🔎

マロカル

【東浦和】正社員・パート 栄養士★年間休日122日・残業月平均2時間★JR武蔵野線 東浦和駅から徒歩6分

 

「マロカル保育園」は、株式会社エデュリーが運営するさいたま市東浦和(最寄駅:JR武蔵野線東浦和駅)にある認可保育園です。0-5歳児を対象とした82名の定員構成となっています。

 
食育の中で「本物に触れる体験」を大切に
  • 椎茸やえのきに触れて、細かく割く、という活動を行う。子どもたちは椎茸のにおいをかいだり、手に持ち感触を味わったりしながら、しいたけの茶色い部分を割いて「マッシュルームみたい!!」という声もあがりました。
  • 魚に興味がある子どもたち、栄養士は「魚の解体ショー」を行いました。子どもたちの目の前で、アジの三枚おろしを行い、魚の様々な部位に触れたり、内臓や骨なども見て、五感で学ぶ機会となりました。
 
行事食はおいしく、楽しく食べられるものを
  • クリスマスはトナカイの形やツリーの形にしたり、ハロウィンはスープの中に、オバケの形をしたワンタンの皮をいれたり、わくわくする一日がより輝く工夫を食を通して行っています。
 

募集要項

施設形態認可保育園
職種・雇用形態管理栄養士・栄養士(正社員・パート)
応募資格<正社員> - 管理栄養士・栄養士資格をお持ちの方 ◉3割以上が、保育業界未経験者です!(※系列園含む) <パート> - 栄養士・調理師資格持っている方歓迎 - 無資格可
業務内容<正社員> ・調理 ・献立作成 ・食育 ・アレルギー面談等 <パート> ・保育園給食の盛り付け ・配膳食器洗浄 ・切り込み等
給与<正社員> 230,190円~298,650円 ※処遇改善Ⅰ手当含む ※固定残業手当(10h分)含む <パート> 【26年4月~】時給1,250円 【~26年3月】時給1,141円
勤務時間・休日・休暇<正社員> 7:00~20:00 月~土 シフト制 日曜日・祝日・年末年始 年間休日122日(年末年始含む) <パート> 1日3h以上/週3日~(要相談) ※9:00~入れる方
待遇交通費(上限30,000円/月) 社保完備 産休育休制度あり 給食(1食250円)あり <正社員> 賞与(年2回/2か月分) 昇給(4月)
勤務地園名:マロカル保育園 住所:埼玉県さいたま市緑区東浦和5丁目27番4号 最寄り駅:武蔵野線 東浦和駅 徒歩6分
 

園の様子


エントリー

もっと詳細を知りたい、少し興味あるかもという方、お気軽に面談にお越しください。
 

 

保育を知る

🔑
保育方針 1「ほめる」より「気づく」保育を通じて、 子どものやってみたい気持ちを引き出す。 2「熱中」できる環境や機会を提供。 3「短所」を克服させるのではなく、「長所」を伸ばす。 4「大人」のモノサシではなく、「子ども」のモノサシ。 5「成長」のキッカケを与え 、子どもが壁を乗り越えるための架け橋に。
 

1 つぶやきから始まるから、子どもの関心をタイムリーに捉えることができる

エデュリーでは主体性保育の実践として、子どもたちのつぶやきから始まる保育を行なっています。この”つぶやき”は言葉だけでなく、目線や表情も含まれます。保育者の直感ではなく、子どもたちの”つぶやき”という事実から保育を展開することで、子どもの関心を的確かつタイムリーに捉えます
 
 

2 地域資源を活かすから、ダイナミックな保育ができる

ただ、お散歩に行くのではなく、子どもの興味の延長から地域資源を最大限活かすことでダイナミックな保育を実現します。消防車に興味がある子がいれば、実際に消防署に行って消防士さんにインタビューしてみたり、地域に眠っているリアルな学びをたくさん吸収していきます
 

3 リアルな本物体験だから、楽しく学べる

本物に触れる体験を通して、5感を刺激し、効果的な学びを展開します。大人も頭で理解しても、実際にできるかは別であるように、人間が学びを最大化するには情報をどのように吸収するかが重要です。本物に触れる経験は、語彙の拡充にも素晴らしい影響を与えます
 

4 クリエイティブタイムを通して、点から線に活動が発展

大人が決めた制作物を作るのではなく、素材と道具を活用し、子どもたちが自分の想像力を自由自在に発揮できる時間がクリエイティブタイムです。マクドナルドにハマっているチームがいれば、自分たちで衣装を作ってマクドナルドごっこを展開してみたり。人生に正解はないからこそ、自分の想像した未来に、自分で辿り着く力を遊びを通して養います
 

5 テーマを持ったコーナーだから、保育室が生きている

子どもたちの興味関心が変化するように、保育室も変化します。保育者は子どもたちの活動が盛り上がるように、それぞれがテーマを持ってコーナー作りに励んでいます。
 

 

エントリー

もっと詳細を知りたい、少し興味あるかもという方、お気軽に面談にお越しください。
 
 

私たちの未来のストーリー