中途採用 | 株式会社エデュリー

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保育を知る

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保育方針 1「ほめる」より「気づく」保育を通じて、 子どものやってみたい気持ちを引き出す。 2「熱中」できる環境や機会を提供。 3「短所」を克服させるのではなく、「長所」を伸ばす。 4「大人」のモノサシではなく、「子ども」のモノサシ。 5「成長」のキッカケを与え 、子どもが壁を乗り越えるための架け橋に。
 

1 つぶやきから保育が始まるから、子どもの興味をタイムリーに捉えることができる

エデュリーでは主体性保育の実践として、子どもたちのつぶやきから始まる保育を行なっています。この”つぶやき”は言葉だけでなく、目線や表情も含まれます。保育者の直感ではなく、子どもたちの”つぶやき”という事実から保育を展開することで、子どもの関心を的確かつタイムリーに捉えます
 
 

2 地域資源を活かすから、ダイナミックな保育ができる

ただ、お散歩に行くのではなく、子どもの興味の延長から地域資源を最大限活かすことでダイナミックな保育を実現します。消防車に興味がある子がいれば、実際に消防署に行って消防士さんにインタビューしてみたり、地域に眠っているリアルな学びをたくさん吸収していきます
 

3 リアルな本物体験だから、楽しく学べる

本物に触れる体験を通して、5感を刺激し、効果的な学びを展開します。大人も頭で理解しても、実際にできるかは別であるように、人間が学びを最大化するには情報をどのように吸収するかが重要です。本物に触れる経験は、語彙の拡充にも素晴らしい影響を与えます
 

4 クリエイティブタイムを通して、点から線に学びが発展

大人が決めた制作物を作るのではなく、素材と道具を活用し、子どもたちが自分の想像力を自由自在に発揮できる時間がクリエイティブタイムです。マクドナルドにハマっているチームがいれば、自分たちで衣装を作ってマクドナルドごっこを展開してみたり。人生に正解はないからこそ、自分の想像した未来に、自分で辿り着く力を遊びを通して養います
 

5 テーマを持ったコーナーだから、保育室が生きている

子どもたちの興味関心が変化するように、保育室も変化します。保育者は子どもたちの活動が盛り上がるように、それぞれがテーマを持ってコーナー作りに励んでいます。
 
 

もっと動画と記事で具体的な保育の実践を見る(こちら

 

 

働く環境を知る

 
 

歴史

「世の中が便利になり、あらゆるモノや情報が溢れる時代において、自らの頭で考え、行動する重要性は高まっています」