代表メッセージ

「より多くの子どもたちに主体性を育む機会を提供し、子どもたちの無限の可能性が開花する社会をつくりたい」
創業者である菊地翔豊が日本とニュージーランドの教育から抱いた問題意識によって、19歳で起業し、誕生したのがエデュリーです。主体性の力によって、自ら夢を思い描き、夢に向かってチャレンジできる社会をつくっていきたいと考えています。
人のチカラ - 『だからエデュリーは採用を大事にしたい』

「もっと子どもと向き合う時間がほしい」
「自分がやりたい保育が、なかなかできない」
そういう現場の声は、少子化の加速とともに増えているように感じます。
園では英語や体操教室、送迎サービスといったプログラムや保護者サービスが増えていく。保護者の方への対応も、年々丁寧さが求められる。もちろん、どれも大切なこと。でも、その分だけ、子どもが「自分でやってみたい」と目を輝かせながらのびのび探究する瞬間が、削られていく。
少子化によって園児獲得が難しくなるにつれ、「保護者に喜ばれるサービス」を拡充する。この流れは、これからさらに加速していくでしょう。
一方で、私たちが大切にしている「主体性」は、その価値が保護者の方にとって直感的にわかりにくいという側面があります。「今日、何を習ったの?」と聞かれて答えやすい分かりやすさとは、少し違うからです。
だからこそ、エデュリーは子どもが「とことん探究する力」を育み、その価値を伝え続けています。

どれだけAIが進化しても、保育の中心は「人」です。あなたにしか、できないことです。
だからこそ、エデュリーは「採用」を最も大切にしています。
私たちが求めているのは、子どもたちの「やってみたい!」という声を大切にし、その積み重ねが、やがて社会で生きていく力になると信じられる人です。
あなたの保育が、子どもたちの未来を育てます。
あなたがいるから、私たちの未来があります。
一緒に、「人」のチカラで、未来を創っていきませんか。
株式会社エデュリー 代表取締役
菊地翔豊
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