【新卒1年目】子どもたちの姿に衝撃を受けました
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【新卒1年目】子どもたちの姿に衝撃を受けました

 

働き始めて楽しいと感じることは?

 
子どもたちの「楽しい」「嬉しい」「できた」、そういう瞬間に一緒にいられることです!
 
保育施設でのバイト経験はあったものの、子どもたちの成長過程や工夫する姿を間近で見られるのは初めてで、とても楽しく感じています。
 

困っていることや大変なことは?

 
保育士としての知識や経験が不足しているため、子どもが困っている時に適切な声掛けができないことに課題を感じています。
 
ただ、先輩方がとっても素敵な人ばかりなので学んでいきたいです!
 

子どもに携わる仕事に興味を持った理由

 
もともと養護教諭を志して大学に入ったんですけど、小中高と実習に行く中で保健室登校や不登校の子どもたちが想像以上に多いことに衝撃を受けました。
 
乳幼児期から抱えていた生きづらさを、その時期にケアできていれば、小学校からの集団生活をより楽しく過ごせたかもしれないと考え、乳幼児期のケアに携わりたいと思うようになりました。
 

なぜ、エデュリーへ?

 
進路を突然変えたので情報がない中での就活で、とりあえず行動しようと思って7月に合同説明会に行ったんです。
 
そこで社長と話をすることができて、乳幼児期を大切にすることが子どもの未来を守ることにつながるという考えに強く共感してもらいました。
 
他の会社の説明も受ける中で、すごいエデュリーの熱意が高いなと思い、見学に行くことにしました。
見学に行くと、自分がバイトで経験してきた幼稚園などとは違う景色にびっくりしました。
 
自分が描いていた未来と重なる子どもたちの姿がありました。
私もこういうふうにのびのびとした子どもを育てたいと感じて、面接に応募しました!
 

思い描く未来のビジョンは?

 
子ども一人ひとりの思いをしっかり汲み取れる保育士になりたいです。
 
入社してみて気づいたんです、子どもたちって想像以上に自分の思い(=つぶやき)を表出しているって。
 
自分の力で叶えることがまだ難しい年齢でも、日常的に「できた」という達成感を得ることはできるんだなと思いました。
 
どんな小さなことでも、「できた」という喜びや達成感、充実感などを日常的に積み重ねて、自信を持って小学校に上がれるようにしたいです。
 
子どもを一人も取りこぼさずに、人生を生きるための力の源である自信を育むお手伝いができる保育士になることが私の夢です。