マロカル
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マロカル

【さいたま市】子どもの"オタク力"を育む保育士募集!★マネジメント力をつけたい方★年間休日122日・残業月平均2時間★来年度4月

「マロカル保育園」は、株式会社エデュリーが運営するさいたま市東浦和(最寄駅:JR武蔵野線東浦和駅)にある認可保育園です。0-5歳児を対象とした82名の定員構成となっており、一人ひとりとじっくり関わることができ、そして保育の積み上げを大切にできる環境です。

 
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★おすすめポイント/よくある志望動機★

主体性保育の理念で終わらず、豊富な実行例やそれらを実現できる環境が整っている点を評価いただくことが多いです♫

 
☆こんな方が活躍しています☆
  • ちょっと難しそうでも、挑戦することが好き!
  • あれこれ、アイデアを考えるとワクワクする!
  • 社会に貢献できる保育士として成長したい!
 
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興味のテーマは100種類以上!

オタク事例(もっと詳しく)
オタク事例(もっと詳しく
 

☆楽しみが待っている毎日を作る☆

 
子どもたち一人ひとりのつぶやきを起点に、
 
本物体験から子どもの興味を広げ、
 
クリエティブな表現を通して、学びに繋げる
 
保育を実践しています
 

お気軽に見学にお越しください♫

 

【長時間よりも長期間】意義ある仕事に向き合う仕組み

 
\ 充実の福利厚生 / ●勤続ボーナスあり ●借上げ社宅制度 ●退職金制度(はぐくみ基金)
 
\ プライベートとのバランスも安心 / ●月の残業平均2時間 ●年間休日122日 ●3日間の入社時特別休暇 ●5日間のリフレッシュホリデー
 

募集要項

施設形態認可保育園
職種・雇用形態保育士(正社員)/ 主任
応募資格保育士資格をお持ちの方
業務内容保育業務全般 0~5歳児の保育 ・保育のフォローや現場の橋渡し役 ・監査対応のフォロー ・園長が不在時の対応 ★こんな保育を一緒に作りませんか★ ・子どもの興味と共に変化する《生きるコーナー作り》 ・日常の興味の延長を《特別な瞬間に変換する行事》 ・地域のお店や職場にアポイントをとりながら、《ダイナミックな本物体験》 定員80名(0~5歳児) エデュリーは15~80名程度の、一人ひとりの子どもに向き合いやすい定員規模で運営しており、大規模園から転職される方も多くいます。
給与260,920円~311,000円 ※処遇改善Ⅰ手当含む ※固定残業手当(10h分)含む
勤務時間・休日・休暇7:00~20:00 月~土 シフト制 日曜日・祝日・年末年始 年間休日122日(年末年始含む)
待遇賞与(年2回/2か月分) 昇給(4月) 交通費(上限30,000円/月) 社保完備 産休育休制度あり 借り上げ社宅制度(自己負担 10,000円~)あり ※自治体の制度に準じ利用可能(当社規定あり) 給食(1食250円)あり
勤務地園名:マロカル保育園 住所:埼玉県さいたま市緑区東浦和5丁目27番4号 最寄り駅:武蔵野線 東浦和駅 徒歩6分

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もっと詳細を知りたい、少し興味あるかもという方、お気軽に面談にお越しください。
 

 

園の様子



保育を知る

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保育方針 1「ほめる」より「気づく」保育を通じて、 子どものやってみたい気持ちを引き出す。 2「熱中」できる環境や機会を提供。 3「短所」を克服させるのではなく、「長所」を伸ばす。 4「大人」のモノサシではなく、「子ども」のモノサシ。 5「成長」のキッカケを与え 、子どもが壁を乗り越えるための架け橋に。
 

1 つぶやきから始まるから、子どもの関心をタイムリーに捉えることができる

エデュリーでは主体性保育の実践として、子どもたちのつぶやきから始まる保育を行なっています。この”つぶやき”は言葉だけでなく、目線や表情も含まれます。保育者の直感ではなく、子どもたちの”つぶやき”という事実から保育を展開することで、子どもの関心を的確かつタイムリーに捉えます
 
 

2 地域資源を活かすから、ダイナミックな保育ができる

ただ、お散歩に行くのではなく、子どもの興味の延長から地域資源を最大限活かすことでダイナミックな保育を実現します。消防車に興味がある子がいれば、実際に消防署に行って消防士さんにインタビューしてみたり、地域に眠っているリアルな学びをたくさん吸収していきます
 

3 リアルな本物体験だから、楽しく学べる

本物に触れる体験を通して、5感を刺激し、効果的な学びを展開します。大人も頭で理解しても、実際にできるかは別であるように、人間が学びを最大化するには情報をどのように吸収するかが重要です。本物に触れる経験は、語彙の拡充にも素晴らしい影響を与えます
 

4 クリエイティブタイムを通して、点から線に活動が発展

大人が決めた制作物を作るのではなく、素材と道具を活用し、子どもたちが自分の想像力を自由自在に発揮できる時間がクリエイティブタイムです。マクドナルドにハマっているチームがいれば、自分たちで衣装を作ってマクドナルドごっこを展開してみたり。人生に正解はないからこそ、自分の想像した未来に、自分で辿り着く力を遊びを通して養います
 

5 テーマを持ったコーナーだから、保育室が生きている

子どもたちの興味関心が変化するように、保育室も変化します。保育者は子どもたちの活動が盛り上がるように、それぞれがテーマを持ってコーナー作りに励んでいます。
 
 
 

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私たちの未来のストーリー