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広報保育士

現場から仲間の”良いとこ探し”をする広報保育士募集★子どもや組織のオタク力を高めませんか?★年間休日122日★残業月平均2時間★
「広報保育士」は、株式会社エデュリーが運営する東京都・埼玉・神奈川の10施設に最短3ヶ月〜保育士として現場の良いところ探しをするポジションです。
★子どもの想いをカタチにする保育★
- ダンスに興味があれば、実際に本物のダンサーにダンスを教わってみたり、午後は自分たちで衣装を作って鏡の前で練習している姿があります♫
- ピザに興味があるグループがいれば、ピザーラに行って本物のピザ作りに挑戦したり、午後はクルーの帽子やピザを作って、ごっこ遊びを楽しむ姿もあります♫
人生に正解は与えられないからこそ、子ども自身が描いた「〇〇したい!なりたい!」という未来に、試行錯誤を繰り返しながら辿りつく力を育みます。

【長時間よりも長期間】意義ある仕事に向き合う仕組み
●月の平均残業時間:2時間(2022年度データ) ●年間休日122日(年末年始含む) ●会社都合の異動なし(本人のキャリアップ希望の異動はあり) ●ペンタポイント:勤続年数に応じたポイント制度!勤続途中での申請or退職時にポイントとして受け取ることが可能です。(例. 7年勤続中で50万円分のポイント支給) ●3日間の入社時特別休暇 ●5日間のリフレッシュホリデー ●退職後の備えに、はぐくみ基金制度:定年退職に限らず、【育児/介護での休業時・中途退職時に全額の給付】を受けられます。●ICT導入による事務作業の負担軽減 ●勤怠システム導入 ●労務や経理など、安心の本部体制
募集要項
役割 | 株式会社エデュリーの広報保育士として、特定の保育園に常駐するのではなく、各園を巡回しながら、各園の良いところ探しをする役割を担います。 子どもや職員との関係構築があればあるほど「良いところをより探すことができる」という考えから、1園あたり基本は最短3ヶ月~の滞在となります。 |
職種・雇用形態 | 保育士(正社員/パート) |
応募資格 | 保育士資格をお持ちの方 |
業務内容 | 保育業務全般 0~5歳児の保育に入りながら、エデュリー保育の実践例を会社から支給のカメラで動画撮影していただきます。 ・エデュリー保育を詳しく見たい方はこちら ・エデュリーは15~80名程度の、一人ひとりの子どもに向き合いやすい定員規模で運営しており、大規模園から転職される方も多くいます。 |
給与 | 224,250円~300,000円 ※処遇改善Ⅰ手当含む ※固定残業手当(10h分)含む ※上記金額は経験2~3年(目安)のモデル賃金 |
勤務時間・休日・休暇 | 配置園のシフトが基本(応相談) 年間休日122日(年末年始含む) |
待遇 | 賞与(年2回/2か月分) 昇給(4月) 交通費(上限30,000円/月) 社保完備 産休育休制度あり 借り上げ社宅制度(自己負担 10,000円~)あり ※自治体の制度に準じ利用可能(当社規定あり) 給食(1食250円)あり |
勤務地 | 東京・埼玉・神奈川県の各保育園での勤務 ・First step1(東京都江戸川区西小岩1-23-2-サンハイツグリーンヒル6F) ・First step2(東京都江戸川区西小岩3-26-6) ・こころとうたう保育園(東京都足立区西新井本町5丁目7-14 EMSビル1F) ・未来のツリー保育園(東京都大田区西馬込2-21-3) ・アロウラ保育園(埼玉県戸田市本町4-11-6) ・ポノ保育園(神奈川県厚木市田村町1番26号ヨークフーズ厚木店2階202区画) ・湘南慶育病院保育園(神奈川県藤沢市遠藤4360番地) ・未来のカプセル原宿保育園(東京都渋谷区神宮前6-34-25) ・アルオン保育園(東京都北区田端2-10) ・マロカル保育園(埼玉県さいたま市緑区東浦和5-27-4) |
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保育を知る
保育方針
1「ほめる」より「気づく」保育を通じて、 子どものやってみたい気持ちを引き出す。
2「熱中」できる環境や機会を提供。
3「短所」を克服させるのではなく、「長所」を伸ばす。
4「大人」のモノサシではなく、「子ども」のモノサシ。
5「成長」のキッカケを与え 、子どもが壁を乗り越えるための架け橋に。
1 つぶやきから保育が始まるから、子どもの興味をタイムリーに捉えることができる

エデュリーでは主体性保育の実践として、子どもたちのつぶやきから始まる保育を行なっています。この”つぶやき”は言葉だけでなく、目線や表情も含まれます。保育者の直感ではなく、子どもたちの”つぶやき”という事実から保育を展開することで、子どもの関心を的確かつタイムリーに捉えます
2 地域資源を活かすから、ダイナミックな保育ができる

ただ、お散歩に行くのではなく、子どもの興味の延長から地域資源を最大限活かすことでダイナミックな保育を実現します。消防車に興味がある子がいれば、実際に消防署に行って消防士さんにインタビューしてみたり、地域に眠っているリアルな学びをたくさん吸収していきます
3 リアルな本物体験だから、楽しく学べる

本物に触れる体験を通して、5感を刺激し、効果的な学びを展開します。大人も頭で理解しても、実際にできるかは別であるように、人間が学びを最大化するには情報をどのように吸収するかが重要です。本物に触れる経験は、語彙の拡充にも素晴らしい影響を与えます
4 クリエイティブタイムを通して、点から線に学びが発展

大人が決めた制作物を作るのではなく、素材と道具を活用し、子どもたちが自分の想像力を自由自在に発揮できる時間がクリエイティブタイムです。マクドナルドにハマっているチームがいれば、自分たちで衣装を作ってマクドナルドごっこを展開してみたり。人生に正解はないからこそ、自分の想像した未来に、自分で辿り着く力を遊びを通して養います
5 テーマを持ったコーナーだから、保育室が生きている

子どもたちの興味関心が変化するように、保育室も変化します。保育者は子どもたちの活動が盛り上がるように、それぞれがテーマを持ってコーナー作りに励んでいます。
もっと動画と記事で具体的な保育の実践を見る(こちら)
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